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お付き合い完全攻略!

頂き物

近所付き合いの中では、手作りのものや田舎からの頂き物、
旅先のおみやげなど、様々な物のやりとりがあります。

相手の方は、近所であるという親しみと好意で下さるのですし、
また親しくなるきっかけを求めていることもあります。
まずはご好意に感謝する気持ちを表しましょう。

おみやげでしたら旅先のことを尋ねたり食べ方などを聞いたりする
こともよいことでしょう。そして頂き物をしたときは、
一言断ってその場で包みを開き、喜びを表しても失礼ではありません。
しかし、近所の多くの人がいないか気をつけましょう。

相手のお宅のお皿や容器で頂いたときは綺麗に洗ってお返しします。
土地によっては紙を乗せるなど、独特のしきたりもしきたりが
あることもありますが、若い人の間ではあまり深くマナーに
こだわる必要はありません。

家にあるお菓子などを入れて、お返しします。
焦ってその日のうちに返す必要はありませんが、忘れてしまわない
ようにします。

お裾分けなどは、お返しを求めているのではないので、
お付き合いのきっかけを作って下さっていると解釈するくらいでよく、
有り難く頂いておき、また何かの機会のときにさりげなく
お返しをするのがよいと思います。

また、近所付き会いの場合、そのお宅が近所の人に配り歩いている
のかわかりませんので、人前でお礼を言うのは控えた方が無難です。
頂いた時と、次に会ったときの二回くらいで十分です。

プレゼント

言葉使い

私の住んでいるところは地方ですので、使い慣れた自分の方言とは違う
耳慣れない言葉がたくさん飛び交います。

正直、聞き慣れない言葉と言うのはすごく言葉使いが
悪く感じるときがあります。言葉の使い方等は、イン外で話をしている
ときにトネーションとは関係なく人柄が出ます。

方言はお互い様ですので、気になることがあっても口には
出さないようにします。意味のわからない言葉や聞きとれなかった言葉は、
素直に聞き直すようにします。

近所で主婦同士で立ち話をしているときには、年齢や相手のキャリアを
あまり気にしないので、失礼な言葉使いになってしまうことがあります。
見た目、年齢はわからないものですが、明らかに私より若い奥さんから、
ぞんざいな口のきき方をされるとあまり気分の良いものではありません。

お互いに、話しづらくならない程度に、きちんとした言葉使いを
するように注意をしています。

また、子どもたちは私より早く地元の言葉になれ親しみます。
子供社会の方が異文化に対するアレルギー体質ははっきりしています
ので自分の気に入らない言葉使いだったとしても、
それが間違っているのでなければ、大目に見てあげます。

言葉使いが悪い

行儀が悪い

立ち話の中で行儀の悪い奥さんに会うことがあります。
みなさん、ご近所付き会いの中なのであまり表だって注意をしたり
することはありませんが、実は子供社会の中でいじめが大問題に
なっているように、大人の社会の中でも異端者は弾かれる傾向があります。

極端に言葉使いが悪かったり、家の中でくつろいでいるような
格好で外に出る、お金のことやご主人の仕事のことなど家庭内の事情を
「ベラベラしゃべる、近所の噂話をする」などは控えます。

自分で気がつく分にはかまわないのですが、
たいていそういうことをする人は、自分がいけないことをしている
という意識はありません。

付き合って話しを聞いてあげると、仲間だと勘違いされることが
ありますので注意します。まったく無視するわけにもいかないのか、
ご近所付き会いの難しいところですが、上手に話を切り上げて、
一定の時間で離れるようにしましょう。

親しいお友達なのか、近所付き会いなのかということを
自分で線を引けるようになれば、ずいぶん楽になります。

行儀が悪い

ゴミ置き場でのルール

まず町内のゴミ置き場を使用し、公共のゴミ収集のシステムを
使おうとすると、自治会に入会しておかなければなりません。
自治会がゴミ収集業者と契約をして、決まった曜日にゴミの収集を
してもらっているのです。

最近ではどの市町村でも分別ゴミの収集が主流になっています。
きちんと分別できていないゴミは、未回収となってしまい、
ゴミ置き場を汚すこととなります。

本来は間違って出してしまった世帯が責任を持って回収、
処分するのが当たり前のルールなのですが、マナーの悪い住人も
中にはいます。

ゴミの中には、身元のわかるような封筒やプリント類は
入れないようにします。また、ゴミ置き場の清掃は、当番制で
回ってくるのが多いのですが、当番でないときでもきれいに
使用するのが当たり前です。

とくに夏場などは匂いも発しますし、ゴミ置き場の近隣の世帯には
大変迷惑をかけています。

ゴミ捨て場のマナー

外の掃除

家の外回りというのは、自分の敷地ではありますが、
通行人の目にもつき、きれいにしておきたい所です。

毎日毎日、決まって掃除ができればいいのですが、忙しい主婦のなかで
手を抜き書きになってしまうこともあります。

私の場合、お隣の奥さんがそっと掃いているのに気がつけば、
いっしょに出ていって掃除をするようにしています。
ひとりでするよりも、話をしながら手早く済むような気がします。

またよその枯葉や外のゴミなどが、家の前にたまっていることがあります
風に乗ってやってきたものは仕方がありません。他人のものだからと、
ほったらかしにせず掃除するようにします。

よく注意をしていると、ゴミのたまる場所というのは決まっているので、
ポイントを抑えれば、全部の掃除をいっぺんにしなくても
きれいに見えます。家の植樹の枯葉がご近所の庭に入り込んで
しまうことがあります。

うちの場合、お隣の家の方が後から建てられたのですが、
ちょうど車庫のコンクリートをキレイに塗ってあるところに、
うちの枯葉のゴミ溜まりができてしまう場所があります。

しかし、独身の男性で日中勝手に敷地内に入ることははばかられるので、
随分悩んだのですが、時々お世話にこられるお母さんに、
正直に事情を話し、時々勝手に入って、掃除をさせていただいても
いいかお伺いしてみました。

外での掃除

挨拶

あいさつとは、かえってくるということを前提にしてはいけません。
相手の事情で電話をしていることもあれば、気がついていないことも
ありますし、タイミングが合わなかったということもあります。

それでも、近所の人とは付き合いを切るわけにはいきませんので、
返事がなくともこちらから先に声をかけるように努力をします。
頭を下げるだけだった近所の奥さんが、声を発してくれるように
なったら会話のチャンスがあります。

仲良くなりたいと強引にアピールするわけではなく、
お互いに気持ちよく暮らせるようにあいさつをかわしたい所です。
年代の違うご近所の方とのご挨拶は難しいものがありますが、
相手の方が年輩でしたら多少の失礼は置いておいて、
笑顔で好感を持っていただけるように努力しておきましょう。

また、主人や子供たちにも、同じようにご挨拶だけは欠かさないように
言い聞かせます。子供は世間話などできないのですが、
何かと声をかけられることがあります。

上手な受け答えが出来なくても、相手の話をきちんと聞く態度を
つけておかなければいけません。

外での挨拶

おすそ分けのお返し

おすそ分けをしたら、それ以上のお返しが来てしまいました。
ご近所付き会いに慣れていない方の場合、なにかを頂くと、
「返さなきゃ」という思いが先に立って、どうしていいか
分からなくなってしまうことがあります。

また相手によっては「こんなものをもらって、めんどくさいわ」と
考えている可能性もあります。

しかしそういう態度は良く見ていれば伝わってくるのでは
ないでしょうか。近所付き会いは長い目で見なければいけません。
人に何かを送ると言うのは、喜んでもらえなければ意味が
ないことですので、

相手が喜んでいない様子でしたら今後のおつき合いの方法を
変えればいいのです。うちのお隣の奥さんは、作りすぎた
おかずなどもかけてくださる「昔ながら」の
ご近所付き会いの出来る人です。

しかし、おすそわけもあまり頻繁に起こるとこちらとしても恐縮です。
ほどよく心得て「今日の夕食はもう作ったの?」ぐらいの
世間話からはいればいいのです。

おすそ分け

子供へのごほうび

近所で子供をお使いに行かせた時に、ごほうびとして現金を
いただくことがあります。

もし、少額でも金銭需要が嫌ならば、相手のうちにはっきり
お断わりをしましょう。お断りしにく様子でしたら、
今後そのおうちへのお使いをやめて、自分で行くように
すればいいのです。

しかし少額の駄賃と言うのは、子供にとっては嬉しいものです。
近所の人も親切な気持ちで、子供の成長を見守っていただいています。
素直に「ありがとう」と子供にも伝えさせ、いただいておいて
構わないとではないでしょうか。

しかし、もらういわれのない場合のときや、高額すぎるときには、
自分の家の感覚とは合わないということをお伝えして
お返ししてもよいでしょう。

子供へのごほうび

ものを差し上げる

近所にものを差し上げる、と言うのはいただくとき以上に
難しいものです。自分では、いい気持ちたとしても、
相手にとっては負担になる場合もあります。

相手の考えかたと、おつき合いの関係をよく考えて、
負担にならないようにしましょう。

かつては「つまらないものですが」と減り降る言い方が、
人に物を差し上げるときの決まり文句でしたが、
最近では逆に失礼だともいわれています。

むしろ、よいものだから差し上げたいという言い方にかえて
いったほうがよいのではないでしょうか。

すべての場合がそうとは限りませんが、理由をはっきり
申しあげた方が気持ちが良いものです。

またすぐに冷蔵庫にいれてねとか、日持ちがしますので
常温で大丈夫です、などと、一言添えて差し上げた方が親切です。
容器は、なるべく返却をしなくてもよいものを選びます。

相手に余計な気遣いをさせることはできるだけ避けましょう。
正式に人にものを差し上げるときはのし紙をかけるのがしきたりですが、
近所同士の簡単なやりとりにはその必要はありません。

間に合わせの包装紙や綺麗な包装紙や紙袋に入れて、
またおみやげならそのままの包装で手渡ししても構いません。

モノを差し上げる

噂話

主婦の立ち話と言うのは、とかく噂話になりやすいものです。
近所に新しいお店ができるだとか、スーパーの安売りだとか、
情報を仕入れるにはよく、またご近所同士の人間関係を
円滑に保つためには必要なコミュニティーです。

しかし、特定の人を悪く言うような噂話になりそうなときは、
誰かが食い止める勇気が必要です。

良い噂なら、その方にあったときになった話が広がる
いいきっかけになりますが、悪い噂というのは、
なんとなく嫌な雰囲気で伝わってしまうものです。

あなたが噂の発信源として、広められることのないようにするためにも
噂話の輪には入らないのが鉄則です。

とくにご近所同士で大人同士の人間関係が子供同士の人間関係に
広がってしまうことがあります。問題大人の世界と子供の世界は
切り離して考えるべきなのですが、深刻ないじめなどにならないように、
家族を守る意味でも自分の立ち振る舞いに
注意を払っておかなければいけません。

それが家族を守る主婦としての責任です。

噂話

たばこ

近所の奥さんや、またはご主人が外でたばこを吸うことがあります。
まったくマナー違反なのですが、これをとがめるのも
また難しいものです。自分の家族には絶対にさせないようにしましょう
いまだにポイ捨ての吸い殻が多く落ちています。

うちは住宅地の中で通り抜けの少ない地域ですので、
明らかに近所の方の仕業だと分かっていても、犯人探しをする
ことはしません。

今でも古い考え方の人は、「女のくせにたばこなど・・・」と
直接口に出す人もいます。私の家族はたばこを吸いませんので、
確かに煙の害もありますし、ゴミもでますし、無駄なことだなあと
思ってしまうのですが、いろいろなストレスを抱えている人もいますし
嗜好の問題なのでよほどひどいマナー違反をしていない限り
口を出す必要はないですよね。

タバコのポイ捨て

宅配便を預かる

最近では働く主婦を多く、たまたま外出しているときなどで
時間が合わず、荷物のお届けに不在のことがあります。
業者の場合ほとんどはポストに「不在票」というものを入れ、
それを見た本人が直接連絡をすることになっています。

しかし、たまたま宅配便のトラックを見かけたなど、
まだ隣近所が荷物を預かるということもあるようです。
多くのトラブルに発展しがちなので、できれば宅配便の業者に、
うちの荷物は近所には預けないようにお願いしておくべきですが、
相手のご厚意を無にしてしまうこともまた心苦しいことです。

特別にお願いされた以外は、よその荷物を預かることは
しなくてもいいのですが、預かってしまった場合、
帰宅の時間を気にしたり、荷物の内容を気にしたり、
必要以上に気をつかってしまいがちです。

お礼の仕方は荷物の内容にさしあげるものがあれば、
少しおすそ分けするのが良いでしょう。

しかし、おすそ分けするために預かってもらっているわけ
でもないでしょうし、お互い様でしたら、さほど気にする
必要はありません。

宅急便

社宅の人間関係

社宅の人間関係というのはとてもデリケートな問題がたくさんあります
まずご主人同士が同じ会社なので、社内での立場を無視するわけには
いきません。

しかし、ご主人同士の会社での関係を奥さんや子供の上下関係にまで
関連してくるのは大変なことです。

また、社宅では呼んだり呼ばれたりというおつき合いを、
簡単に無視するわけにはいきません。数回に一度は顔出さなければ
いけないこともあるでしょうが、社宅以外の自分の交友関係も広げて、
楽しんでいる様子をアピールしておきましょう。

また、挨拶だけは欠かさないようにし、子供たちにも
礼儀を欠かさないようにしつけておきます。

人間関係

物を売りつける

遊びに誘われたと思って、お宅を訪問するとグループ商法だったという
話をよく聞きます。親しくしていたつもりだっただけに、
ショックを受けるようです。

必要以上に高価なものが多く、近所のよしみや断りにくい状況を
いいことに、話をおしすすめられてしまうことがあります。
健康食品や、化粧品、下着などによくある話なのですが、
嫌われたくないと思って無理をしていると、
どんどん取り付けられることになりますので、
あいまいな態度は避けましょう。きちんと断ることが必要です。

きっぱり断ることで、関係が途切れてしまったということも聞きますが、
最初から売ることを目的として近づいてきたような関係でしたら、
きっぱり途切れてしまっても問題ないのではないでしょうか。

それでもおつき合いが続くということは、
その方は本当によかれと思ってお勧めしてくれていたのかもしれません。
お金がからむ人間関係は、うまく成立指すのが難しいのです。

私はよく「義母が化粧品を取り扱っていますので、下着も健康食品もいただけるんです」とお断りしています。

マルチ商法

長期間留守にする

帰省や旅行で、長期間家を空けるときには隣近所には
声をかけておくべきです。どんな災害が起こるか分かりません。
問題なければ、携帯電話の番号などを教えておき、
緊急のときには声をかけてもらうようにお願いをしておきます。

また、相手が留守にされるときも、同じように気を配って
声をかけるべきです。手紙や新聞など預かってもらっても
構わないのですが、できれば新聞をまとめる、
荷物もセンター止めにしてもらうなど迷惑をかけないようにします。

また帰宅の日時をはっきり伝えておき、帰宅したらすぐに
ちょっとしたおみやげを持参してお礼を述べておきます。

留守

近所の物音

マンショントラブルの第1番は騒音ですが、一戸建ての住宅でも、
近所の物音がトラブルの原因になることがあります。

井戸端会議の話し声も、参加していない人にとっては
けっこう耳障りなものですし、犬の鳴き声やピアノの音、
掃除機の音など生活音でさえも、気にし始めると神経質に
なってしまいます。

うちの場合、室内で犬を飼っていますが、前を通りかかる人に
向かって吠えますし、娘がピアノの練習をしますので、
耳障りな音を出しているということを十分自覚しています。

何かのおりに近所におみやげを持っていくことがあると、
とりあえず開口1番に「いつもうるさくして申し訳ありません」と
いうようにしています。

あまりにも耐えきれない時には、直接言うのではなく
自治会の役員さんや派出所の方などを上手に利用して、
伝えてもらいましょう。

しかし基本的には、お互い様だということを自覚しておいた方が
良いでしょう。

騒音妨害

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