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引越し

引っ越し

引越しのダンボール

引っ越しをすることで、新しい地域のコミュニティーに入り、
新しいご近所付き会いが始まります。

人間関係のおつき合いには、子供の学校でのおつき合い、
主人の会社の人のご家族とのおつき合い、親戚付き合いなど様々
ありますが、近所付き会いというのが、日々の暮らしの中で最も密接で、
生活をしていく中で、避けては通れない関係です。

近所付き会いを良好に保つには、まずは面倒がらない挨拶が基本です。
引っ越したその日から始まることですのでよく考えて行動しましょう。

また、その土地を去るときも「立つ鳥跡を濁さず」と言いますが、
気持ちよく引っ越していきたいものです。

まずしなければならない雑用がたくさんありますので、
リストアップしておき、スムーズに進むようにします。


市町村役場へ転出届を出す
郵便局で住所変更の手続き
新聞を止める、変更
電気、ガス、水道、電話会社などへの連絡
銀行の手続き
マンションの管理費、自治会費の精算
引っ越しの際に出るごみの処理
不要な大型ごみの処理
植木の処理

近所へのあいさつ

引越し

引っ越していくときには、一戸建ての場合は
「向こう3軒両隣」を訪ねて、土地を去るあいさつをします。
マンションなら、規模にもよりますが、同一フロアや同じ階段を
利用している住居に挨拶するのが一般的です。

当日に突然トラックが来て荷物を運び出してからのご挨拶では遅いので、
トラックが来てご迷惑をおかけするということをあらかじめ
言っておかなければいきません。

引っ越しの前日までには、簡単な菓子折りをもって伺い、
お世話になったお礼とお別れの挨拶を済ませておきます。

家族がそろって挨拶するのが望ましいのですが、
主人が忙しくていけない場合もありますので、
くれぐれも家族の代表だということで挨拶します。

また子どもがいる場合、少なからず騒音などで影響を与えていますので、
子供本人を連れて、一言お詫びの言葉を言わせておきます。
親しくしていたお家に対しては、少し早めに報告するようにしましょう。

新住所を書いたものやお別れのご挨拶は、
当日では慌ただしく忘れてしまうこともあるので、
あらかじめ済ませておきます。

引っ越し先へのあいさつ

近所への挨拶

引っ越し先でのあいさつが、できるだけ早い方が良いです。
いずれ顔を合わせるのですし、ご近所の方もどんな人が
引っ越してきたのかとても興味があるはずです。

もし、トラックが入ることなどでご迷惑をおかけする可能性が
あるようでしたら、あらかじめ「○日に引っ越ししてきます」
ということを言っておいた方が、気持ちがよく引っ越しの作業が
進むかもしれません。

また遠い地域などで、あらかじめのご挨拶ができないのならば、
荷解きをする前にご近所をお伺いしましょう。
またいたずら盛りの子どもがいることや家族の帰りの時間など、
さりげなくこちらの家庭生活の状況を伝えておくと、
いろいろの事情を考慮していただけるかもしれません。

もちろん、迷惑にならないようにできるだけ注意しますという
心遣いを忘れないように述べるようにします。

自治会

回覧板

日本の場合に自治会に入会していないと、地域の行事はもちろんのこと、
ゴミの収集や回覧版などの広報の入手も困難です。

地域のことを執り行うには、自治会費といってみんなが出し合う
お金も必要ですし、また順番に地域のことをする当番も回ってきます。
無償でしなければいけないことですが、お互いに気持ちよく
暮らしていくためには、必要なことでしょう。

また、テレビなどをにぎわす残虐な事件や事故を地域ぐるみで
守っていこうとしているところも多くあります。
子供を守るパトロールや、地域の清掃などには積極的に参加するように
しましょう。

よい街づくりは、住民みんなの意識の高さが必要です。
あなたの力が地域で少しでもお役に立てるならという、
そして自分の子供や家族がお世話になることもありますので
謙虚な気持ちで臨みたいものです。

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