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催事のお祝い

催事とは

展示会や特売会など、決められた期間に行う特別な催しことのことを
「催事」と言います。

主婦の間でお祝いをしなければいけない、
催し物といえば、子供のお稽古ごとの発表会や大会、
趣味の個展などがあります。

子供の発表会

催事を祝う

子供関係のお付き合いの中で、お稽古ごとの発表会や大会などは
よく話題に上ることです。

まずは、話を聞いたら、出場するまでの努力をほめて
励ましてあげましょう。

本来、お稽古ごとというものは家庭の事情で選ぶものですので、
よほど親しい間柄でない限り招待はしません。

しかし、大人の趣味の個展や発表会などは、大いに広報する
傾向にあります。無料の展示会などで、こちらも楽しみとしてみて
あげられるのでしたら、ぜひ喜んで行ってあげるのが
なによりのお祝いです。

また、それほど親しくない場合にでも、案内状をいただいたら
おうかがいするのが礼儀です。

しかし有料の催事の場合なんとなく押しつけがましいこともあり、
相手の感情と関係をよく見極めなければいけないでしょう。
もし、入場券を購入してあげられるのならば、それがなによりの
お祝いですので、お祝いの言葉だけで十分です。

しかし、招待状をいただいてしまった場合、
入場料に見合うだけの品物をお祝いとして持っていくことが
マナーです。おそらく有料の催事と言うのは、切符のノルマという
ものがありますので、何枚か買ってあげることがいちばん喜ばれます。

親しい関係でしたら、招く方も招かれる方も楽しい行事として
やりとりができますが、明らかにノルマを消化するだけの相手として、
お声をかけられていることが、分かってしまうこともありますが、
まともに嫌な顔を見せてしまっても今後のお付き合いにしこりが残ります

まずは本当に努力されたことをねぎらう言葉をかけ、
「残念ながらその日はいけない」とやんわり断るなど、
態度を明らかにしておきましょう。

拍手

催事祝いのお礼

本来、知り合いや友達をチケットのノルマとして招待するのは
とても失礼なことです。発表会や個展に来ていただくと言うのは、
日頃の精進の成果を見ていただき、素晴らしい世界があることを
広めるためのものです。

相手は多忙のなか、あなたのために時間を繰りあわせて
来ていただいているので、まず感謝をしたいなければいけません。
必ず招待した中でどなたが来て下さったのか分かるように
しておかなければいけません。

会場の受付に法名帳が用意されているのならば、
後ほど確認しておきます。

また、お祝いをいただいたら、必ず記録を残しておき、
あとでお礼の言葉を添えなければいけません。入場料を頂く場合、
お金を払ってまで見に来ていただいたということが、
なによりのお祝いの訳ですから必ず入場料に見合ったお礼をします。

受付

子供の発表会

子供の稽古事というのは、家庭によってならわせる状況や目的が
いろいろですので、よほど親しい関係でないと呼んだり呼ばれたりは
しないことが多いものです。

もし案内状や招待をいただいた時には、快く発表の機会を得られた
ことをお祝いして努力を励ましてあげましょう
お祝いの品は持参しなければならないものではありません。

しかし、子供と言うのは、かわいい花束や小さいお菓子を頂くだけでも、
がんばったことの大きな励みとなります。これからも又楽しく
がんばれるようにという意味を込めて渡してあげましょう。

私の娘がピアノの発表会の時に、他のお稽古ごとの親御さんに
声をかけてしまったことがありました。
正直、子供のピアノの発表会と言うのは、
関係のない大人にとってはつまらないものです。
私には、それが分かっていましたので、
子供が勝手にいってしまったことは大変失礼なことだと思いました。

しかし、相手の方がとてもおもしろがってくださって、
快く駆けつけてくださいました。親子ともどもとても気持ちよく
うれしく思いました。

親しい関係を続けたいと思うとき、多少の時間を割いてでも、
相手の気持ちを思いやって動くこと大切なことを教えていただきました

催事

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