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主婦の一般常識

主婦の一般常識

15年前に結婚して家を出るときに母は私に2冊の本持たせてくれました。
「広辞苑」と「冠婚葬祭のマナーブック」です。

旧家で育ったわけでもなく、たくさんの親戚付き合いをして
いたわけでもなく、のほほんと育った私に心配があったのかもしれません。
また母自身も早くから家を出て、実家から遠いところで旦那さん(私の父)
の両親との同居生活で多くの苦労があったのでしょう。

幸いにも、私の嫁ぎ先の母はとても優しく(というかマイペースで)、
主人の実家でのしきたりを私に押し付けることはありませんでしたし、
私も母の人柄が好きなので、嫁ぎ先での「教え」を面倒だとか、
鬱陶しいとか、そういうふうに感じたことはありません。

嫁姑のトラブルが勃発している話を聞くと恵まれた
環境なのだと感謝します。

それにしても、母が持たせてくれた2冊の本は何かあったら、
とにかく調べなさいという母ゴコロだったのに、
ほとんど開くことのないまま時が過ぎてしまいました。

身についている習慣は一般常識では無いのかもしれないけれど、
あまり困ることもなく、過ごせたことを有り難いと思わなくては
いけませんね。

本を読む

一般常識ってなんでしょう

では、本当のところ一般常識ってなんなのでしょう。
言葉の意味を調べてみるとします。自慢の嫁入り道具、
15年モノの広辞苑を開いてみました。

いっぱん【一般】
広く認められ成り立つこと。ごく当たり前であること。
すべてに対して成り立つ場合にも、少数の特殊例を除いて
成り立つ場合にも使う。一様であること。同様。

いっぱんきょうよう【一般教養】
職業的・専門的知識・技術に対して、広く人間として一般共通の教養。
普遍的・全体的・調和的人間の完成を目指し、西洋では古代ギリシア・
ローマ以来の伝統をもつ概念。

じょうしき【常識】
普通、一般人が持ち、また、持っているべき標準知力。
専門知識でない一般的知識とともに理解力・断力・思慮分別などを含む。

しゅふ【主婦】
一家の主人の妻で、一家を切り盛りしている婦人。女主。

しゅふけん【主婦権】
主婦が握っている家政管理権。かなり強い伝統的権利で民族では
「しゃもじ」に象徴される。→しゃくし渡し。

しゃくし渡し【杓子渡し】
主婦権の譲渡。姑が嫁に家政を任せること。

しゅふ【主夫】
家事を切り盛りする夫。

マナーが悪いヒト

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